漢方体験

言葉を話し始めたのはとても早い子でしたが、３歳になった頃から急にどもり始め、気にしないようにしていましたが、本人も保育園などで話したい事が話せないストレスを感じて帰ってくるようになってしまい、どこに相談しようと悩んでいた時に、どもりの漢方相談の話を伺い、こちらにご相談させていただきました。

４歳　女の子（母親代筆）

子供と先生（若先生）と、なんと言うか波長があったというか（失礼でしたら申し訳ありません）、貰ってきた漢方薬も「先生との約束だから」と鼻をつまみながら飲んでいましたが、すぐに慣れたようです。

漢方薬のおかげかな、と思い始めたのは体も元気になって「あ」と「お」の第一音が出せなかったのが、「お」の第一声がある時期から急に出始めた時でしょうか。これは！と思い、言語療法の先生とも相談しながら漢方を飲み進めていくうちに、少しずつではありますが、どもりの頻度は減り、４ヶ月くらい経った頃にはほとんど気づかないくらいにまでなりました。

漢方を飲ませて本当によかったと思っています。

漢方のスギヤマ薬局のお客様の声